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取扱い製品&サービス

LinkRunner AT ネットワークオートテスター

[メーカー] NetAlly

概要

特長

LinkRunner AT ネットワークオートテスターは、メタルおよび光ファイバーケーブルのネットワーク接続性テストを最も迅速かつ包括的に行えるテスターです。

 

  • 10 秒のオートテストでネットワークの接続性を正確にテストし、問題を特定
  • ツイスト・ペアーと光ファイバー Ethernet リンクを10、100およびギガビット・レートでネットワーク接続性テスト
  • ネットワーク・ケーブル・テスターでツイストペア・イーサネット・ケーブル長とワイヤーマップを検証
  • 負荷のかかったパワー・オーバー・イーサネットを TruePowerパワー・オーバー・イーサネット(PoE)テスターで測定
  • 最も近いスイッチと VLAN を検出
  • ネットワーク接続性テストの結果をネットワーク・テスターまたはクラウドに保存してゼロタッチでレポートを作成
  • Link-Live クラウド・サービスを使用して、ネットワーク接続性テストの結果、レポート、プロジェクト、スタッフの管理を合理化

業務に応じた適切な LinkRunner AT ネットワーク・オートテスターLinkRunner AT ネットワーク・オートテスター 2000 または LinkRunner AT ネットワーク・オートテスター 1000機能の違いを比較したチャートをご覧ください。

詳細

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 Link-Liveクラウドデータ保存対応

img-features01.pngLinkRunner AT を Link-Live クラウド・サービスに接続すると、ネットワークの接続性に関する基本的なテスト結果がダッシュボードに自動的にアップロードされ、プロジェクトの管理とレポートの作成を行えます。このインターネット・ホスト・サービスは、インターネットに接続されたデバイスのブラウザを使用して、いつでもどこからでも利用できます。この機能は、テスト結果を即座に確認する必要のあるリモート・チームのマネージャーにとって、特に便利です。さらに、LinkSprinter などの LinkRunner AT 付属機器を使用するチームは、単一のダッシュボードでネットワーク接続性テストの結果を管理できます。

 

製品イメージ

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製品構成一覧表

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本体オプション/アクセサリ

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仕様

仕様
環境 動作温度と相対湿度 0℃~ +45℃
注記:テスターの内部温度が45℃を超える場合、リチウム・イオン電池は充電されません。
稼働時相対湿度 (%RH 結露なし)90%10℃~35℃)、75%(35℃~45℃)
保管温度 -20℃~ +60℃
衝撃および振動 ランダム、2g、5Hz~500Hz(クラス2) 1m落下テスト
安全性 EN61010-12版、(LRAT-2000のみ)EN/IEC60825-1:2007・EN/IEC 
60825-2:2004+ A1:2007
EMC FCC Part15 クラスA、EN61326-1
一般
メディア・アクセス、銅線 RJ45:10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T、
PoE(IEEE802.3af および 802.3at)
メディア・アクセス、光ファイバー SFP アダプタ・ポートは100BASE-FX および 1000BASE-LX/SX/ZX(LRAT-2000のみ)をサポート
ケーブル・テスト ペアの長さ、断線、短絡、スプリット、クロス、ストレート、ケーブルID
トーン・ジェネレーター IntelliToneデジタル・トーン:[500KHz]
アナログ・トーン:[400Hz、1KHz]
寸法 8.9cm×19.8cm×4.8cm
重量 0.5㎏
リチウムイオン・バッテリー 取り外し可能な充電式リチウムイオン・バッテリー・パック(18.5W/時)
  代表的な動作寿命は6時間、代表的な充電時間は3時間
単三電池 取り外し可能な単三電池パック。平均的な電池寿命は3時間
外部ACアダプタ/充電器 AC 入力 90~264  Vac 48~62 Hz 入力電力 DC 出力 15Vdc (1.2A)
ディスプレイ 2.8 インチ・カラーLCD(320 × 240 ピクセル)