FW方式発電機 EF900FW
[メーカー] ヤマハ発動機

概要
特長
FW方式で波形ひずみ率を低減。
スクエアなデザインのコンパクト設計。
スクエアなデザインのコンパクト設計。
使用が可能になった電気機器例
- コード付き電動工具やピッチングマシーンなどの速度制御付きモーター機器 ・火力調整の必要なIHコンロ ・メタルハライド投光機 ・調光器を使用した部屋の明かり調節
波形ひずみ率8%以下。制動巻線採用による波形ひずみ率の低減
FWの発電体には、ディーゼル発電機などの10kVA以上の大型発電機に採用されている「制動巻線(ヤマハ呼称=フューチャーウェーブ:FW)」を採用しました。これにより出力波形を改善、波形ひずみ率を当社同出力クラス従来製品の約25%から8%以下に抑え、これまで使用に適していなかった電気製品にも対応し、活躍の場を一段と広げました。
※グラフはイメージです。
48.5dbAのサイレント設計
負荷に応じて必要最低限のエンジン回転数を設定するエコノミーコントロールをはじめ、エコノミーコントロール設定時の低回転でも高出力が得られる二重巻線方式、小型軽量の新設計マフラー、吸音材の最適配置、樹脂製冷却ファンの採用などにより、群を抜くサイレント性を実現しています。
連続運転時間11.9時間のロングラン設計
エコノミーコントロールON時の低回転化を可能とする二重巻線方式や低燃費エンジンの採用により、連続運転時間11.9時間を実現しました。
取扱い説明書
仕様
名称 | EF900FW | |||
形式 | 2極回転界磁形単相交流発電 | |||
電圧調整方式 | コンデンサー補償式 | |||
励磁方式 | 自己励磁式 | |||
力率 | 1.0- | |||
電圧変動率 (整定) | 10%以下 | |||
周波数変動率 (整定) | 5%以下 | |||
発電機 | 交流 | 定格周波数 | 50Hz | 60Hz |
定格出力 | 700VA | 850VA | ||
定格電圧 |
100V | |||
定格電流 |
7A |
8.5A | ||
直流 | 定格電圧 | 12A | ||
定格電流 | 8A | |||
装備 | 駆動方式 | エンジン直結 | ||
交流コンセント |
15A×2個 |
|||
交流過電流保護装置 |
交流プロテクター | |||
直流コンセント | 1個 | |||
直流過電流保護装置 | 直流プロテクター | |||
エンジン | エンジン種類 | 空冷4ストローク、ガソリンエンジン | ||
調速機方式 | 遠心重錘式 | |||
冷却方式 |
強制空冷式 |
|||
点火方式 | CDI | |||
スパークプラグ |
NGK BPR6HS |
|||
プラグギャップ | 0.6~0.7mm | |||
エアークリーナー方式 | 半湿式 (ウレタンフォーム) | |||
総排気量 | 79mL (79cc) | |||
使用燃料 | 無鉛ガソリン (自動車用レギュラーガソリン) | |||
潤滑方式 | 強制飛沫式 | |||
エンジンオイル |
API分類SE級エンジンオイル (SAE 10W-30) |
|||
エンジンオイル規定量 | 0.4L (400cc) | |||
始動方式 | リコイル式 | |||
燃料タンク容量 (赤レベル) | 2.7L | |||
連続運転時間 (赤レベル)*1 | 約5.0時間 | 約4.0時間 | ||
乾燥重量 | 24.0kg | |||
全長×全幅×全高 | 401 × 298 × 420mm | |||
騒音レベル | LwA 3/4負荷*2 | 87.5dB | 89dB | |
7m 1/4負荷~定格負荷*3 | 62dB (A) | 64dB (A) | ||
バッテリー | ー |
この仕様諸元は改良のため予告なく変更することがあります。
*1:連続運転時間とは、赤レベルまで燃料を入れた状態で運転できる時間です。
*2:ISO3744に準ずる試験環境での音響パワーレベル。
*3:機測7m、4方向の算術平均値。