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取扱い製品&サービス

OTDR(光パルス試験機)AQ1210

[メーカー] 横河計測
販売取扱製品

概要 仕様

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概要

特長

洗練されたOTDR性能。つながる魅力。

 

  • PONシステム128分岐までの測定を実現
  • 高速リアルタイム測定を実現
  • スマートマッパー昨日を搭載
  • 多心ファイバー測定機能を搭載
  • ファイバー端面検査機能(オプション)を搭載
  • Wi-Fi/ETHERNET接続によるリモート制御が可能

※接続にはUSBドングル(市販品)が必要です。

 

モデルラインナップ
 波長・用途により5モデルをラインアップ

多様化する光通信ネットワークのアクセス網(PON/FTTA/FTTH/FTTB)の施設工事・保守用に最適なモデルを選択できます。

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OTDRにプラスα
 エミュレーションソフトウェア

img-features04.pngAQ7933エミュレーションソフトウェアは、OTDRで測定した波形データをPC上で操作するためのアプリケーションソフトウェアです。条件を変えたイベントサーチや多彩な波形解析、ウィザード形式で進められるレポート作成などができます。

 
 光パワーメーター

光パワーメーターは専用ポートのため、標準搭載の光源機能と合わせての損失測定ができ、1nm刻みの波長設定、変調信号測定、多心ファイバー測定機能など、幅広いアプリケーションに対応しています。また、ハイパワー対応の光パワーメーターは、CATV等の映像サービスや長距離伝送などで使用されている光増幅器の高出力光が測定できます。

※ 本機能を利用するためには、/SPM、/HPM、/PPM オプションが必要です。

 

 パワーチェッカ

OTDRにオプション追加できるパワーチェッカーは、波長のステップ設定とOTDRポートの利用で、簡単に光パワーを測定できます。

※本機能を利用するためには/PCオプションが必要です。

 

 可視光線

赤く発光する可視光源は多心ファイバーの心線対照や、障害箇所の目視確認に使用できます。OTDR/OPMと別ポートのため、OTDR/OPM使用中に別の心線を探すことができ、作業効率が向上します。点滅する可視光源は連続発光より視認性に優れています。

※本機能を利用するためには/VLSオプションが必要です。

 

有効な測定アプリケーション

 快適なPONシステム測定

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FTTH(Fiber To The Home)に適用されるPON(Passive Optical Network)システムでは、スプリッタ分岐後のドロップケーブルで発生した障害をいかに素早く正確に探索し、修復するかが重要になります。

AQ1210シリーズ MFT-OTDRは、スプリッタを含むPON回線をモード設定もなく自動で測定が可能です。

スプリッタでの大きな損失後も、高品位な波形品質を確保しています。

また、近接するコネクタを波形上で分離して表示できる最短間隔は0.7mを実現(AQ1215A/E/F)。屋内・局内配線など、近接するコネクタ接続点の検出が可能です。

 

詳細
機能と優位性

 

 マルチタッチ対応のLCDとハードキー

OTDR、AQ1210、横河計測マルチタッチ対応の5.7型LCDは、スマートフォンのような直観的な操作とショートカットを利用し効率よく作業できます。画面上のメニューや設定表示をスライドさせ波形表示エリアを拡大できるため、局内などで床上にOTDRを置いて測定している場合でも立ったまま容易に波形を確認できます。

また、OTDRとして洗練されたハードウェアキーによる既存の操作系も継承しています。

 
 波形とマップを簡単に切替表示

img-features08.jpg従来はスマートマッパー機能でのみ操作可能であったアイコンタッチで波形表示とマップ表示を簡単に切替操作ができます。

 

 
 高速高性能リアルタイム測定

img-features09.jpg敷設された光ファイバーネットワークの光ファイバー端点や光ファイバーの曲げの位置を検出特定をする場合、時間をかけない高速モードおよび長距離時の近端ポイントや遠端最終点を飽和なく高品質波形を再現できる高反射モードの2つのモードが選択できます。

 
 多心ファイバー測定機能

img-features10.jpg多心ファイバーの測定前に、最大2000心の心線測定条件をテーブル化したプロジェクトファイルを作成します。
測定時には、OTDR測定/光パワー測定/ファイバー端面画像をテーブル化されたプロジェクトファイルの心線番号に保存することができます。心線番号の選択を自由に行えるので測定順序を選びません。
測定終了した心線番号にはチェックマークが付き、測定済みの心線番号を選択すると保存されたデータを簡単にプレビュー画面で確認することができます。これにより測定ミスや確認もれをなくし、現場での作業時間を大幅に短縮できます。また、AQ7933 OTDRエミュレーションソフトウェア同梱の多心ファイバー測定エディタを使用するとPC上でプロジェクトファイルを簡単に作成できます。

 

 光源・光パワーメーターによるロステスト機能※1、※2

短尺光ファイバーを使い、光源側AQ1210の光源と光パワーメーターを接続し光パワー調整(P1)を行います。その後、光源からの光ファイバーを被測定ファイバーにつなぎ替え、遠端でAQ1210の光パワーメーターに接続し光パワーを測定(P2)します。

 光ファイバーの全損失 = P1-P2(dB) 

 

 ハイパワー測定も可能※2

img-features11.pngCATV等の映像サービスや、長距離伝送で使用されている、光増幅器の高出力光のパワー測定が可能です。
※1:本機能を利用するためには、「/SPM」オプション指定が必要です。
※2:本機能を利用するためには、「/HPM」オプション指定が必要です。

 

 

 オートロステスト※  光源・光パワーメーター連動による損失測定

2台のAQ1210を対向することで、オートロステスト(自動波長切り替えのロステスト)が行えます。

光源側AQ1210が2波長(1310/1550nm)を自動的に切り替えながら発光します。光パワーメーター側は受光した光波長

を自動的に判別し光パワーメーターの波長設定を切り替えて光パワー測定を行います。

自動的に設定が切り替わるので、波長設定忘れによる測定ミスを予防します。

 

 多心ロステスト※  通信用心線を利用してマスター・スレーブ動作

img-features12.png通信用心線を利用して、マスターから心線番号テーブルや測定条件などのプロジェクト情報をスレーブに転送、共有します。
※ 本機能を利用するためには、「/SPM」または「/HPM」オプション指定が必要です。

 
 PON 光パワーメーター※  1490/1550nm 分離同時測定

1490nmと1550nmの2波長を分離して、同時に光パワー測定できます。
※本機能を利用するためには、「/PPM」オプション指定が必要です。

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測定を支援する便利な機能

 データ保存とデータ転送

img-features14.pngワンボタンでダイレクトデータ保存ができるようになりました。標準内蔵メモリーには1000ファイル以上の測定データを保存することができます。
保存されたデータはUSBメモリーにコピーをしたり、USBストレージ機能やイーサネットインタフェース※1を使用して直接PCにコピーすることができます。また、USBポートにWi-Fiドングルデバイスを使用すればスマートフォンやタブレットのWi-Fiを利用したデータ転送※2を行えます。
※1: USBポートを使用したEther変換アダプタが必要となります。
※2: OTDRデータトランスポータAndroid用はGoogle Playから、iOS用はAppStoreからダウンロードできます(フリーソフト)

 

 PDFレポート作成機能

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現在表示されている測定波形や、保存された測定データファイルをもとに、測定条件、波形出力や測定結果などを選択し、報告書をOTDR本体でPDF出力することができます。複数のレポートをまとめて一括作成するバッチ処理にも対応しています。同時にデータ転送を利用すると、作業現場から事務所に戻ることなく工事完了報告まで行えます。

 
 リモートコントロール

USBタイプCまたはイーサネット※1インタフェースを使ってPCからOTDRをリモートコントロールできます。

リモートコントロールソフト※2もしくはWebブラウザを使用するとPC上にAQ1210と同じ操作画面が表示され、PCからAQ1210をリアルタイムに操作できます。また、AQ7275、AQ7280やAQ1200 OTDRと共通のリモートコマンドを使用しているため、過去に作成された測定プログラムなどの資産がそのまま利用できます※3

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※1:USBポートを使用した変換アダプタが必要です。
※2:AQ7933(オプション)に同梱されたソフト
※3:モデルにより機能が異なるため修正が必要な場合があります。

製品イメージ
 主なインターフェイス

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 寸法(単位:mm)

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仕様

最新の仕様詳細につきましては、横河計測株式会社のホームページを参照ください。

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